若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム (ITP)
地球資源・環境系国際的若手研究者育成のためのアジアにおける研究拠点形成
派遣について
派遣準備、旅費および滞在費
  1. スウェーデン・ルンド大学工学部、米国・環境システム研究所轄総ロオフィス、ニューハンプシャー大学資源リサイクルセンター、アルバータ大学鉱山石油スクール、デュースブルグ-エッセン大学、オストラバ工科大学、バーミンガム大学、レッドランズ大学、バンドン工科大学を派遣先として選ぶことができる。ただし、それぞれの機関に対する募集専攻を優先する(派遣期間と対象専攻を参照)。
  2. 派遣者として選抜されてから派遣までの期間に、英語、英語論文執筆についてのトレーニングを実施すること。
  3. 派遣先での研究課題、セミナー、研修、インターンシップ、有力な研究者とのコンタクトなどにつき、担当教員の意見や指導を受ける。
  4. 2ヶ月以上の旅費、滞在費として適切な額が支給される。また英文校閲・英語能力向上のための費用および国際シンポジウム、ワークショップなどの企画を本事業組織やパートナー機関と協力して開催する費用を支援する。
  5. 帰国後も事業期間中は、国際シンポジウムなどでの研究成果の発表および英文論文誌への投稿を実施し、本プログラムに関連するシンポジウムおよびワークショップなどの企画・運営に積極的に携わることを義務づける。
派遣者

九州大学大学院工学府/工学研究院 地球資源・環境系に所属している助教、学術研究員および博士後期課程学生にあっては、すでに外国語での発表業績を有するか、国際的な研究集会で報告経験のある者(国籍は問わない)。修士課程学生にあっては 十分な英語によるコミュニケーション能力を有し(要TOEICなどの客観的データ)、海外におけるインターンシップ、研修および研究に対し、強い意志を有している者。 なお、派遣期間中に国際的な業績発表予定のある者については選抜条件として考慮する。

派遣者の義務、派遣者に望まれること
  1. 派遣までに、英語による発表、英語による論文などの執筆についての準備を実施すること。
  2. 派遣期間中に国際学会・シンポジウムなどでの発表や英文論文誌に投稿あるいは準備すること。
  3. 地球資源・環境系(建設デザイン、建設都市、地球資源システム)とパートナー機関での共同研究に積極的に参加すること。また受入先機関と協力して、シンポジウム、ワークショップ、セミナーを企画・運営に努めること。
  4. 派遣中の活動につき、担当教員に適宜報告すること。帰国後に活動報告書を提出すること。
  5. 帰国後も事業期間中は、国際的な業績の発表、国際的な査読雑誌への投稿を積極的に行なうこと(年1回の国際研究集会での報告や英文誌への投稿をめどとして校閲費、旅費などの支援を行う)。